私を誰だと思ってんだ事件③
昔、ある東洋一のヘタレwから「お前、舐めてんのか?」と啖呵を切られたことがあった。
冗談かと思った。
それ程までにその男はどヘタレなのである。
仕方がないから真実を伝えた。
舐めてると。
舐めまくっていると。
それから自分の武勇伝(?)みたいなものを話してあげたらビビりまくったのだろう。
それ以後は敬語に変わった。
ここで武勇伝などという言葉を使ったので、読者の中には私が元ヤンか何かかと勘違いした向きもあるかもしれない。
が!
私は元ヤンではない。
その男には数々の怨みがある。
このブログで書いていくつもりだ。
乞うご期待。