2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧
私はよく本屋に行く♀️♂️ それもいい歳こいて大学受験の参考書コ〜ナ〜や、こちらは♂️♀️渋く岩波文庫のコ〜ナ〜をチェックする。 「渋い」と言えば、以前、私がドストエフスキ〜が一番好きな作家だと言ったら、「渋いね」というクソバカ超間抜けなことを…
中野病院と池袋のサンシャイン60はそれぞれ、陸軍中野兵学校と巣鴨プリズンの跡地である。 私は中野区の近くに住んでいるが、ここだけは行きたくない。 おそらくは知らない人間が多いのだろう。 知っていたら行くまい。 サンシャイン60が巣鴨プリズンの…
中国の唐王朝に玄宗という皇帝がいた。 前半は開元の治と呼ばれる治世を国にもたらしたが、後半生は楊貴妃にうつつを抜かした暗愚である。 昔から美人にやられて国を滅亡に導く者は後を絶たなかったようで、そのような美女のことを傾城傾国(けいせいけいこく…
メルカリはまともな日本語もできないバカばかりだ。 ある意味、文章だけで人を見抜く訓練の場にはなりうる。 まともな文章も書けない人間がほとんどだが、たまにかなり上手い文章を書く人がいる。 そういった場合、私はその人が他に出品している商品を見る。…
私はニ度、インドへと行ったことがある。 最初は今からちょうど20年前の21の時に。 ニ度目は国立医学部受験のための勉強でノイロ〜ゼになり、25の時にゴアという昔はポルトガルの植民地だったリゾ〜ト地に滞在した。 リゾ〜ト地と言うとなんだか物価が…
昔、若い頃、何かの世界史の参考書について問い合わせの電話をしたら、電話に出たおばちゃんが「あらっ!なんでかしら?この本、フランス革命のところだけペ〜ジが多いわ!」と言ったので、「フランス革命」についての研究が日本はむちゃくちゃ進んでいると…
昨日、たまたま用があり2ちゃんの人捜しスレを覗いたら、みんな実名を挙げて情報を集めていたので驚いた。 厳密には個人情報保護法に抵触する行為である。
今、たまたま勉強している英語の参考書に「Be動詞➕To不定詞」が載っていた。 例文にその構文が含まれていたのだが、私は気づかずに普通に読んでいた。 しかし、改めて解説を読むと「なるほど〜」と思い、ここに書くことにした。 おそらく大学受験をした人た…
中世ヨ〜ロッパ(実際には、近代に入ってからのほうが多く行われたらしい)において広く行われた悪名高き魔女♀️狩り。 呼称は「魔女♀️」だが、実際には男のほうが多くタ〜ゲットにされたらしい。 どんな感じだったのかというと、まず例えばあなたが魔女♀️の…
昨日はブログを極度の疲労から書けなかった。 この場を借りてお詫びをしたい。 大変申し訳ない。
なんと、Amazonにおいて悪徳業者がトイレットペ〜パ〜を超高額で販売しているらしい。 私はまったく知らなかった。 2700円とかのふざけた値段だ。 ちなみに、私はマツキヨで200円強で買っている。
ある日、例のインチキ・クソバカ新興宗教団体の会場(そのバカは「お寺」と言うが、見るからに怪しいピカピカの建物だ。余程、儲けているのだろう。それはかなりいい高そうな感じの建物である)でそのバカは、「Yeah!U can do it!(イヤ〜!君にはそれができ…
今となっては何が悲しくてあんなバカと付き合っていたのかわからない。 もちろん、ここで言うバカとは東洋一のヘタレwにして場外ホームラン級のアホwのことだ。 今ではあることがきっかけとなり絶縁した。 詳しくはいずれ話すつもりだ。 それはさておき、一…
私には20年来のニュ〜ジ〜ランド人の友人がいるのだが、そのおじさんに言わせると今回の新コロナ・ウィルスによる混乱は1929年の大恐慌より酷いらしい。 1929年の世界恐慌は世界が第二次世界大戦に突入する原因となった。 少し世界史のおさらいを…
「経済」というとお金儲けの手段のことのように思われがちだが、その言葉の由来は「経世済民」にあるらしい。 池上彰が言ってた。 「経世済民」とは確か朱子学者の誰かの言葉だ。
仏教には6つの世界があることを知ったので、例のバカにそのことを言った。 すると、その男は「お寺(クソバカ・インチキ新興宗教団体の集会が行われる建物のこと)で教えてもらえるよ!」と私に向かって言った。 だから、ありったけの軽蔑の念を込めて、「は…
真夏の蒸し暑い日に、私は例のバカ(東洋一のヘタレwにして場外ホ〜ムラン級のアホw)と歩いていた。 その男は私に尋ねた。 私の気質を。 だから答えた。 完璧主義者であると。 すると驚いたことに、そのバカは私に向かって人生について語り始めた。 バカ「完…
そのクソバカ・インチキ新興宗教団体では、出家したクソ坊主に様々なことを有料で相談することができる。 東洋一のヘタレwにして場外ホ〜ムラン級のアホwは無駄金を払いくだらない悩みの相談をしている。 一応、バカはバカなりに悩みごとがあるらしい。 もし…
雨☂️☔️がしとしとと降っていた。 そんな中、私は例のクソバカ・インチキ新興宗教団体の集会に何故か行った。 喪黒福造のセリフではないが、「この世は老いも若きも心の寂しい人ばかりでございます」ってな感じで、建物の中はぎゅうぎゅう詰めの状態だった。 …
私自身、今では何故、そのくだらない新興宗教団体の集会なんぞに行ったのかわからない。 教祖から信者までバカばかりだった。 もう凄い。 バカの博覧会である。 その新興宗教団体は大乗仏教に属するのだが、大体、私は大乗仏教が好きではない。 肉食って酒飲…
私は世界史が大好きなおっさんである。 英語のほうが得意であろうが、世界史のほうが好きだ。 というわけで(って、どういうわけよ)、今日から「QPtanの基礎からの世界史講義」を開講することにした。 世界史の知識があると色々と役に立つ。 人間社会が如何に…
昔、ネットで「何故、小説という言葉はあるのに大説という言葉はないんですか?調査しましたがわかりませんでした」というのを見かけた。 結論から言うと「大説」という言葉はある。 「大説」とは君子(聖人君子の君子)が天下国家を論じたもので、一般には四…
かなり前のことだが、何故か今、思い出した。 私はFacebookをやっているのだが、たまにわけのわからない人間からFacebook上でのフレンド・リクエストが来ることがある。 普通、フレンド・リクエストを申請するならば、なんらかのメッセ〜ジを事前に送るのが…
19世紀、普仏戦争により負けたフランスはナポレオン3世を捕虜にされ、ドイツ(プロイセン)はヴェルサイユ宮殿においてドイツ帝国の樹立を宣言する。 怨みに怨んだフランス人たち。 第一次世界大戦で負けたドイツに対し、天文学的な額の賠償金の支払いを要…
これまた間違いである。 タリ〜ズ・コ〜ヒ〜の案内板に書いてあった。 正しくは「It's open from〜」だ。 動詞の「open」ではなく、形容詞の「open」を使う。
これも誤りである。 インド🇮🇳で変なアホwがゲストハウス・オ〜ナ〜に嬉々しながら言っていた。 私は失笑した。 正しくは「It means〜」である。 「それは〜を意味する」という意味だ。
これはかなり恥ずかしい。 この発言は私が以前、このブログに書いた東洋一のヘタレwによるものだ。 その男はまた、場外ホ〜ムラン級のアホwなのである。 ニュ〜ヨ〜クに2年もいたくせにとんでもない英語を話す。 シチュエ〜ションはこうだ。 その男はとある…
人生とは闘いである。 弱肉強食の世界に我々は生きているのだ。 「男子門を出ずれば七人の敵あり」だ。
シチリア島のパレルモで結婚式が行われた。 式が終わり花嫁が教会⛪️から出るとそこには酔ったフランス兵たちがいた。 彼らは花嫁にセクハラをする。 走って逃げる花嫁。 が! その時、花嫁は転んで頭を打ち死んでしまう。 怒り狂ったイタリア男たち。 「Mort…
「レパントの海戦」で敗北し、第二次ウィ〜ン包囲網に失敗したオスマン帝国はそれ以後、衰退し「瀕死の病人」というもの凄いあだ名で呼ばれた。