タイピングの練習
今までは指でこれを書いていたのだが、今日からキ〜ボ〜ドからのブラインド・タッチにする。
まだ慣れていないのでそのスピ〜ドはおそろしく遅い。
作家の森博嗣という人はなんと1時間に6千文字も打つそうだ。
しかもである。
ただ単にその速度が速いだけでなく、小説あるいはエッセイとしての完成された文章を猛スピ〜ドで書き上げるのだ。
ちなみに、彼の出版した書籍の総発行部数は驚くなかれ、なんと16000万部である。
ざっと印税が16億だ。
それにしてもキ〜ボ〜ドを使ってのタイピングは難しい。
今日から毎日、練習するつもりなので3ヶ月を目安に努力を続けたいと思う。
なぜ3ヶ月かというと、大体それぐらいの期間はかかるらしい。