QPtanの日記

読書日記や種々雑感、および英語や国語の効率的な学習法

千田琢哉の本でウケた一冊

「20代の群れから抜け出すために顰蹙を買っても口にしておきたい100の言葉」という一冊の中に笑える対話例が書いてあった。

 

シチュエ〜ション1

・好きでもないヘナチョコwに声をかけられたら

A「どうせ男(女)いるんだろ?」

B「はい。幸せです」

 

シチュエ〜ション2

・飲みたくもないビ〜ルを飲まされそうになったら

A「とりあえず中生でいい?」

B「私はウ〜ロン茶でお願いします」

 

シチュエ〜ション3

・自分のことを棚に上げる名人が接近してきたら

A「うちの会社カッコいい人いなくない?」

B「いたら相手にされるの?」