世直し(民主制=愚民制の即刻廃止)
自分は人に嫌われることを意に介さない人間だ。
これには海外生活の経験が影響していることも多分にあると思う。
だから、敢えて言う。
即、民主制=愚民制wを廃止しなければならない。
民主制(=愚民制)とは恥知らずにも偉そうにバカが意見を言う権利を有するとんでもないシステムだ。
前にも言ったが無知なのはいい。
問題は無知であるにも拘わらずそれを恥ずかしいことだと反省して勉強をせずに、バカのくせにバカな意見を垂れ流すことである。
そもそも、民主制は古代ギリシア🇬🇷で始まった。
そして、それは奴隷制に支えられていた。
だから、バカをバカと反省して最低限の勉強もしない人間は奴隷にするしかないw
だって、バカのくせにインテリと同じ一票なわけがないでしょ〜。
ちなみに、自分はインテリ3級である(自己採点w)。
また、「あいつは右翼だ!」とか言う人間がいるが、「右翼」(&「左翼」)という言葉はフランス🇫🇷革命期の国民議会(とそれに続く立法議会)において議長の席から見て右側に位置する人たちが立憲君主制(憲法により君主の力が規制されているシステム。日本🇯🇵もこれである)を支持し、左側の人たちが共和制(君主=王様の存在を認めないシステム)を支持したのに由来する言葉なので、いやしくも「右翼」という言葉を使うなら知っていて当然のことだ。
Amazonのレヴュ〜にしろ他人のブログにしろ、「本当にバカばっかだな〜。よく、こんな酷い文章が書けるもんだわ」と感動すらするw
本を読んでも同じである。
漢字の誤用や読点の打ちかたの間違いなどが気になって仕方ない。
自分程度のレベルでそうなんである。
また、自分はドストエフスキ〜が大好きなのだが、なぜか、巷ではドストエフスキ〜は難しいといった誤解が存在している。
しかし、難しくもなんともない。
非常に明快に論理的に書かれているため、日本語が理解できるなら必ず読むことができる。
まったく苦痛なしに。
厳しいことを言うと、ドストエフスキ〜が読めなかったらそれはあなたが日本語を読めない人間だということだ。
嫌味ではなく。
たとえば、カミュなんかの小説は論理の飛躍が多い上、どちらかというと感性的に書かれているので、ドストエフスキ〜なんかとは比較にならないほど理解するのが困難だ。
英語にしても同様だ。
あんなもん、バカでもできる。
現に自分は特別、頭がいいわけではないができる。
これはむちゃくちゃ重要なことだが、英語の勉強をするにあたっては適切な参考書を使うことだ。
これについてはこのブログで順次、書いて行く。
ちょうど、自分もこの冬に2度目のTOEICを受ける予定で満点💯を取るつもりだからである(16年前に受験したときは940/980だった)。