恥ずかしい英語①「Concentration!」
これはかなり恥ずかしい。
この発言は私が以前、このブログに書いた東洋一のヘタレwによるものだ。
その男はまた、場外ホ〜ムラン級のアホwなのである。
ニュ〜ヨ〜クに2年もいたくせにとんでもない英語を話す。
シチュエ〜ションはこうだ。
その男はとある新興宗教の信者で、何故か私も誘われるがままに行った。
あまりにも教祖の話が退屈なので、私は携帯📱をいじり始めた。
そこでそのバカは「Concentration!」と叫んだのだ。
私は呆れた。
これは誤りである。
「集中して!」と言うべきところを「集中!」とそのバカは言ったのだ。
例えるとこうだ。
カラオケ🎤に行って、「Sing(歌って)!」と言うべきを「Song(歌)!」と言うのと同じだ。
だから、ラインでそのことを言った。
悪いことは言わないから英語は話すなと。
ネイティヴのインテリの英語力が100で私のが70だとしたら、その男のはよくて2か3だとはっきりと伝えた。
一応、生意気にもその男にもプライドがあるのだろう。
返事はなかった。