TOEIC900点が取れる最強の英語学習法①③
この文章は英語をマスタ〜したいという人向けに書かれているので、こういうことは話すべきでないかもしれないが、英語を理解できるがために味わう苦痛?=ストレスは確実に存在する。
モ〜ツァルトの格言を援用するならば、彼が言ったように「新しい喜びは新しい苦痛をもたらす」のである。
具体的にはこうだ。
和製英語にイラつく💢
例1、「プラセボ効果」→「プラスィ〜ボ効果」(元の英単語が「placebo effect」のため)
例2、「○○フィナンシャル」→「○○ファイナンシャル」
例3、「ブラインド・タッチ」→「タッチ・タイピング」
等々。。。
言い出したらキリがないが、TV📺の英会話スク〜ルのCMなどで聞かされるバリッバリの日本語アクセントの英語にも、聞いてるこっちが恥ずかしくなる。
もちろん、発音なんかより話している内容のほうが遥かに重要だし、実際、国際会議などにおいて例えばインド🇮🇳代表の人なんかがかなり強いインド訛りの英語で意見を言ったりするが、そこで繰り広げられているのは高度な内容の議論に対してのこれまた高度な意見であり、件のなんちゃら英会話スク〜ルで教われる英語とはまるでレベルが違う。