今となっては何が悲しくてあんなバカと付き合っていたのかわからない。
もちろん、ここで言うバカとは東洋一のヘタレwにして場外ホームラン級のアホwのことだ。
今ではあることがきっかけとなり絶縁した。
詳しくはいずれ話すつもりだ。
それはさておき、一度、そのインチキ・クソバカ新興宗教団体の信者の家での集会(?)に参加した。
で、そこで私がその新興宗教団体が上座部か大乗かいずれに属するかを訊いた。
すると、その集会の開催者の老婆は大乗だと答えた。
私には何の他意もなかったのだが、その後、彼女は私の眼を一度も見なかった。
(続く。。。)