QPtanの日記

読書日記や種々雑感、および英語や国語の効率的な学習法

2020-03-07から1日間の記事一覧

美女にドッキリ

美女にドッキリした。 「暗闇にドッキリ」ではない。 と言っても、メタル・ファン以外には何のことだかわからないだろう。 「暗闇にドッキリ」とはメタルの帝王、オジ〜・オズボ〜ンの「Shot in the Dark」という曲の冴えない邦題である。 ちなみに、ギタ〜…

英語では「漢字」のことを「ハンジ(hanj)」

これは古代中国🇨🇳王朝の「漢王朝」を「Han dynasty」と表記するからだ。

コンビニに立ち寄った際に必ずすること

私はコンビニ🏪に例えトイレ🚽を借りる理由から立ち寄った場合でも、何か買うようにしている。 タバコ🚬でも炭酸水(私の大好物なのである)でも何でもいい。 たまに、長々と立ち読みだけして何も買わない人間🧑がいるが、碌な死にかたはしないだろう。 寅さんではない…

何故、「China」が許されて「シナ」が差別語とされるのか

英語の「China」は古代中国🇨🇳の王朝・秦(しん)がその由来の言葉である。 日本語の「支那」も同じだ。 であるにも拘わらず、何故か「支那」は蔑称とされている。 更におかしなことに、世界地図🗺には「南シナ海🏖」と表記されている。 どうせ「支那」がいけないのな…

「春秋時代」の英語表記が面白い

中国🇨🇳の周王朝が都を異民族の犬戎(けんじゅう)に奪われ、洛邑(後の洛陽)に遷都した後の時代を「春秋時代」というのだが、これの英語表記が面白い。 「the Spring and Autumn period」である。 まんま直訳だ。

英語圏ではカエサルが帝王という言葉の代名詞

カエサルとはジュリアス・シ〜ザ〜のことだ。 現行の教科書ではカエサルと書いてある。 恐らく昔はシ〜ザ〜だったのだろう。 と、ここで関係のないことが気になった。 「シ〜ザ〜・サラダ」とは何なのだろう。 ジュリアス・シ〜ザ〜と関係があるのだろうか。…

中国史の英語名は本当に困る

またまた、「詳説世界史・英語版」の話だが、中国史の英語表記には辟易する。 意味がわからない。 玄奘(三蔵法師)が「Xuanzang」である。

努力はして当たり前だが、抜群の才能を持った人間には敵わない

タイトルですべてを言ってしまったが、タイトルの通りである。 例えば、どんなに努力をしても私が野球⚾️選手にはなれないだろうし、また、バスケ⛹️‍♂️⛹️‍♀️の選手にもなれないだろう。 人間には得て不得手というものがある。 悲しいことではあるが、事実は事…