QPtanの日記

読書日記や種々雑感、および英語や国語の効率的な学習法

2019年の残りにやること

去年の6月頃、定期的にわりと頻繁に会っている知り合いの医者👨‍⚕️から何か書いたものを持ってきてくれと言われたので、翌週までの七日間で23個の書きものを持っていった。

その作業を2・3ヶ月続けていたら、初めて先生👨‍🏫がある一つの作品を激賞し、また、出版社に持ち込むことを激奨した。

それからそのままの状態で、一年以上が経過しているにも拘らず、作品はまったく完成していない。

それがたまたま「公募ガイド」という雑誌の存在を知り本屋さんへ買いに行ったら、その裏表紙に童話の作品のコンク〜ルが載っていた。

応募の締め切りが10月31日だ。

あと、48日である。

今年中にやることは他にもあって、TOEIC受験もしなくてはならない。

他にも、センタ〜試験過去問の英語&国語の現代文&世界史&日本史&倫理のすべてにおいて最低9割は取れるようにしたい。

英語に関しては問題ない。

16年前になるがTOIECを受けた後に解いたら、見直しを含めて半分以下の時間で解いた約10年分の試験の得点が9割5部だった。

現代文も読書をアホみたいにしてるので、自然と読解力はついてると思う。

世界史は山川の教科書を一周したので、あとはコツコツと復習をすれば9割は堅いだろう。

日本史は今、勉強中だ。

倫理は自分が哲学オタクなので、西洋哲学に関しては問題ない。

日本の思想史さえ押さえればこれも9割は取れると思う。

1、童話の執筆

2、TOEIC受験

3、センタ〜過去問9割(英語&現代文&世界史&日本史&倫理)